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サデス に出演します!

アサデス(KBC 12月1日の6:00〜)に出演します!

劇のPRで子どもたちが出演します。
ぜひご覧ください!

ケットはこちら

チケット販売開始しました!

南市民センター「文化ホール」 12月25日(木)

[第1部]語りの章 14:00〜 14:25
 「戦争をやめた人たち」 〜1914年のクリスマス休戦〜
[第2部]祈りの章 14:25〜 14;45
 「クリスマスソング」 〜世界の幸せを祈って〜
[第3部]響きの章 15:00〜16:00
 「平和の鐘」 〜ともに未来へ〜

[チケット(全席指定)]
 A指定席:1,000円 
 B指定席:500円
 車椅子席:無料
 未就学児(保護者膝上):無料

 

8月公演の好評を受けて、更にパワーアップした舞台をお届けします。

キャスト(子どもたち)制作のPR動画です!

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平和の鐘をご紹介します。
紹介

音楽劇「平和の鐘」プロジェクト

この劇の特徴などをわかりやすく解説しました。

ぜひご覧ください。

ご協賛のお願い

本活動の運営は、皆様のご協賛などによって支えられております。

何卒、協賛へのご協力をお願いします。

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初回公演(8月13日)

初回公演(2025年8月13日) ※終了しました

■会場:福岡市民ホール(中ホール)       
■開場:16時 開演17時
■入場料:無料
■来場者数:約800人

■主催:音楽劇「平和の鐘」実行委員会   
■出演:福岡の小中学生
■後援:福岡市、福岡市教育委員会、福岡市文化芸術振興財団、西日本新聞
    KBC、RKB、TNCテレビ西日本、FBS、他

 

決算のご報告(8月13日公演)

皆様から多くのご支援・ご協力をいただき、無事に決算を終えることができました。改めて心から御礼申し上げます。
僅かですが収益がございましたので、公演の平和教育にご協力いただいた、佐々木禎子さんのお兄様である、佐々木雅弘様が理事長を務める「特定非営利活動法人 SADAKO LEGACY」様に寄付させていただきました。
略儀ながら、この場でご報告に代えさせていただきます。

主催者からのメッセージ

戦後80年と言う節目の年にあたる今
私たちは音楽劇「平和の鐘」を通じて
平和の尊さを次世代に伝えることの重要性を再認識しています。
公募で出会った子供たちだからこそできる
音楽劇を作る過程を通じて
戦争とは平和とは何なのかを考え
未来を創る担い手であることを自覚できる場を提供するべく
立ち上がった「平和の鐘」プロジェクト。
観客の皆様や、ご協賛の皆様をはじめ
本公演に携わっていただいたすべての方々に
戦争の悲惨さと平和の大切さを感じ
「自分にできること」を考えるきっかけとなる場を
提供したいと考えています。  
■「平和の鐘」プロジェクトのポイント
1.音楽劇を通して、平和な日常の大切さを感じ取ってほしい
2.出演者が自分たちで考えたメッセージを観客に送る音楽劇にしたい
3.VR 音楽劇という形態で、より多くの方々にリアルな観劇を提供
 
■「平和の鐘」上演の主旨:福岡の子どもたちを音楽劇で応援したい
私たちは8月13日に福岡市民ホールで音楽劇「平和の鐘」を上演する音楽劇「平和の鐘」実行委員会です。多数の現役教諭を含む、約100名のボランティア団体です。福岡県在住の大人による団体で、現役の教職員も多数参加しています。    

音楽劇「平和の鐘」とは、公募で集まった福岡の小中学生による音楽劇です(募集は継続中です!)。実行委員会のスタッフはもちろんのこと、参加する子どもたちの保護者の方々、協賛してくださる企業の方々、様々な形で応援の輪が広がってきています。

■音楽劇「平和の鐘」とは
修学旅行で長崎を訪れた現代の小学生が原爆投下間近の長崎にタイムスリップしてしまう。そこで出会った子どもたちとの交流を通して自分たちが享受している平和な日常や未来について考え始めるという物語です。

今から20年前、福岡市内の小学校の教師(当実行委員会代表の谷)が脚本、演出を手がけ、学習発表会で初めて上演されました。その劇は学校を超えて様々な教師に脚本が受け継がれ、何校もの学校で上演されてきました。

そして、昨年の広島平和式典に参加してその思いを強くした谷によって、脚本が大幅にグレードアップされ、新設された福岡市民ホールで上演することが決まりました。